校章の由来

★校章の由来
校章は昭和42年(1967年)9月25日制定されました。
開校後しばらくしてから校内募集した結果,応募は数百点に達しましたが,どれも「帯に短し,たすきに長し」で捨て難く,考慮した結果,先生方の手によって,2,3の図柄を選び出し,「イチョウの葉2枚に明小という字を抱かせた図案」を校章としました。

特にイチョウは,植物の中でも生命力が強く,葉は肉厚で,広く葉の形も末広がりになっている特性を基にして,明峰小学校が理想とする願いを作りました。

色彩のイブシ銀は「地味」「着実」
丸味を帯びた全形は「心の円満」
・意志 風雪に負けない意志や体の持ち主
・心情 心が広く、情味豊かな子に
・発展 子どもも学校もその前途が洋々と
・理想 日本一の学校をめざして